法人向けパソコンのメンテナンスで気を付けるべき点とは?!

データを消失してしまわないための注意点

法人向けパソコンには大容量のデータを保存するために、SSDよりもHDDを採用している場合が多いです。HDDが搭載されているとメンテナンス中にHDDが壊れてしまって、ストレージに保存していたデータが読み込めなくなることもあります。特にHDDは熱や強い振動や動作中の振動などに弱いので、法人向けパソコンをメンテナンスする際にはHDDの取り扱いに注意が必要です。基本的にはしっかりと電源を切ったうえで扱えば壊れることはありませんが、HDDを取り外して掃除やメンテナンスをする際には、HDDに負担が掛からないようにゆっくりと取り外したり取り付けるとより壊れにくくなります。振動を与えると最悪の場合にはデータが壊れることもあるので取り扱いには注意が必要です。

静電気にも注意が必要

法人向けパソコンに搭載されているパーツは、一般向けのパソコンに搭載されているパーツとほとんど同じで、これらのパーツなどは静電気にも弱いです。静電気が発生している状態で法人向けパソコンの内部に触れたり、パーツに直接触れたりすると静電気でパーツが壊れてしまう場合が稀にあります。メンテナンスを行う前には必ず金属などに触れるなどして、体に発生している静電気を外に逃がしたうえでメンテナンスを行う必要があります。静電気を防ぐためのリストバンドや静電気防止手袋などもあるので、これらのグッズを活用して静電気対策をするという方法もあります。特に冬などの季節には静電気が発生しやすいので、法人向けパソコンのメンテナンスの際には静電気にも注意が必要です。